2005年12月31日(Sat)

2005年ふりかえり

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手帳を見ながら今年のふりかえりです。

<05年の私的な出来事5つ>
●演劇ワークショップLET
   自主企画・出張・共催と3つのワークショップを無事やり終えました。まー課題もいろいろありますが、去年とくらべればだいぶ進歩しました(数的に見ても、05年はのべ約140人!の方が参加。04年はのべ14人…)。
●ライター・デビュー
   ギャラを今年初めてもらいました。
●新しい名前
   芸名兼ペンネーム。何かがかわったような、そうでもないような。
●mixiとブログ、スタート
   気軽に書くことを楽しめるようになりました。
●朝型から夜型へ
   バイト先のレストランが改装でなくなりました。働く場所、時間帯が大きく変化。

ついでに…
<今年読んだ中でよかった本5冊>
●デザインのデザイン 原研哉著
●シッダールタ ヘルマン・ヘッセ著
●エミール ルソー著
●アンコモン・セラピー ジョイ・ヘイリー著
●お笑い進化論 井山弘幸著

<今年観た中でよかった映画5本>
●Stand By Me
●Ray
●Mr.インクレディブル
●スウィング・ガールズ
●グリーン・ディスティニー

<今年自分の中でヒットした音楽5曲>
●小さな経験The love you save (The Jackson5)
●恋はあせらずYou can't hurry love (Phil collins)
●エトピリカ (葉加瀬太郎)
●Shape of my Heart (Backstreet Boys)
●Across the Universe (The Beatles)

<今年面白かったTV番組1つ>
●M-1グランプリ2005

そんな感じでしょうか。
さて、今日はバイトで年越しそばを出してきます。

良いお年をー。
 
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2005年12月24日(Sat)

ナイフ更新

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「好きなこと」と「才能」あるいは「向いてること」の違いって何なのか。
んで、自分はこれから何をやっていくのがいいのか。
あたりの認識を、ちょくちょく更新していかないとな、と思う。

立ち読みした本:岡田斗司夫著「プチクリ」と、サイト:水野敬也氏の「ウケる日記」の「宇宙のルール」に触発された。

「プチクリ(プチ・クリエイターの略)」では、興味があることこそが才能、ということを示してくれる。また、才能というのは研がれていないナイフのようなものだ、というスティーブン・キングの引用があった。ナイフ(才能)には大小の差はあるけど、肝心なのはそれを研ぐことだと。小さいナイフでも研がれていれば役に立つ。
「宇宙のルール」では、(努力しなくてもできること=)向いてることをやれ、と語られている。「人間、努力すれば一発逆転できる」ことを伝えるために受験勉強、恋愛、お笑いなどに努力した著者が、努力した分野では今ひとつだったけれど、気がついたらまったく努力していない「文章」で世に価値を生み出していた、という話。

というわけで、それぞれのことを自分に当てはめてみた。
苦手だったので努力したこと(で、好きなこと):人と接すること。プレゼン(人前で話すこと)。音楽。など。
努力してないけど、ある程度できたこと(これもまあ、好きなこと):デザイン・美術関係。(身体的)運動。情報収集・分析など。

うーん。
僕の持論では、苦手なことは好きなことの裏返し、というがあって、だから苦手なことこそやるといいんじゃないか、と思っていたけど。今でも思っているけど。
一方で、得意だったことをやっていたら、苦手なものを努力してやったものとは比べられないくらいの特技になっていたかもと思う。

得手不得手かかわらず打ち込める(努力できる)ものが才能なのか。
自然にできちゃってるものが才能なのか。
何を伸ばすのがいいんだろ。
あたりの認識を、ちょくちょく更新していかないとな、と思う。

プチクリが見つかる"才能MAP"を描いてみましょー。
斉藤孝氏の"偏愛MAP"とよく似てる…。

ウケる日記:宇宙のルール

 
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2005年12月21日(Wed)

ブラインド・ワーク

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ブラインドウォーク、ダイアログ・イン・ザ・ダーク、といった「暗闇体験」の形は色々ありますが、その"簡易版"みたいのを時々やります。

方法はいたって簡単。
何か作業をする時に「目を閉じる」
これだけです。

例えば今日やってみたのは、「台所へ行って棚の上にあるミックスナッツの袋から中身を適当に器に入れてもってくる」時に目を閉じる、というもの。

すると、台所の幅を"空間的"に感じたり、棚の高さを「あ、自分の身長に対してこんぐらいだったのか」なんて思ったり、部屋と台所の温度の変化、外の音、袋を開けたときのナッツの香り、手触り、などがかなり新鮮なことになってしまってきます。自分の身体の重心の変化なんかも面白いです。

思いついた時にちょこちょこっとやってみると、何か発見があるかもしれません。
ただし、火気、刃物、水などを使う時は視覚を使いましょう。このへんは上級者オンリーです。
 
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2005年12月20日(Tue)

デザインのデザイン

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缶コーヒーもインスタントコーヒーも別に悪くないけど、挽きたて淹れたてのが出てきた日にはほとんど別物になってしまう時みたく。日頃接している情報は薄っぺらかも、と思わされるような、本格的な「本」に出会った。
ある分野について、この場合はデザインなんだけど。
デザインについてほんとによく知っていて、考えていて、好きなんだなーって人が、そのことについて書いたものってのは、すごい。
圧倒される。
しかもわかりやすい。難解な哲学書と違う。
本ってのは、こんなこともできるんだーって思う。いやむしろ本の真骨頂というのかな。
まだ読み始めなんだけど。
興奮です。

デザインのデザイン (原研哉著 岩波書店 2003年)

例えばこんな言い回し。
「最適なものや環境を生み出す喜びやそれを生活の中に用いる喜び」
「…むしろ見慣れた日常の中に無数のデザインが眠っている…既に手にしていながらその価値に気づかないでいる膨大な文化の蓄積とともに僕らは生きている…整数に対する小数のように、ものの見方は無限にあり、そのほとんどはまだ発見されていない…」


 
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2005年12月17日(Sat)

チカラワザ

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映画「マトリックス」みたいなCGモノを、舞台でやったらどんなか。
みたいなのが、"欽ちゃん・香取慎吾の新!仮装大賞"の第69回優勝作品「ピンポン」。
映像だからこそできる滞空時間のおかしいジャンプだとか、超スローモーションだとか、真横アングルから真上アングルへの回り込みだとか。
そういうのを舞台でやってしまおうというチカラワザだ。
欽ちゃん・香取慎吾の新!仮装大賞:最近の名作
インプロの「スピットファイアー」(シーンに関係の無い言葉を投げ込み、プレイヤーがそれを半ば無理やり取り入れてシーンを進めていくゲーム)でもそうだが、この「ちょっと無理具合」が、いい。チカラワザの妙。
 
│posted at 00:53:36│ コメント 0件トラックバック 0件
2005年12月13日(Tue)

芸名研究

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今年の僕の芸名研究の中でTOP10にランクインする発見として
「漫才コンビ名は、競走馬の名前にちょっと似ている」
というのがあります。

例えば…
アジアン
麒麟
品川庄司
タイムマシーン3号
チュートリアル
南海キャンディーズ
ブラックマヨネーズ
笑い飯

競走馬で有名なのといえば…
ディープインパクト
ライスシャワー
ナリタブライアン
シンボリルドルフ

…今年のどうでもいい情報TOP10にランクインする情報でした。
しかも似てもいない。

さて、上に挙げた漫才コンビ名はM-1グランプリ2005の決勝進出コンビです。今年は紳助、松ちゃんも審査に参加。
12月25日。楽しみです。

 
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2005年12月08日(Thu)

エトピリカ

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ipodの影響で、前に聞いていた音楽を聴くようになった。
本でも映画でもそうだけど、そういうものに時間を置いて再び接したときに、以前とはまた違った新鮮さがあって面白いなーと思う。

というわけで今日再会したのは、葉加瀬太郎さんの「エトピリカ」。
2〜3年前リラクシングミュージックのコンピレーション「イマージュ」も大人気だったので知ってる人も多いと思うけど。あ、その前にTV番組「情熱大陸」のエンディングだ。
結婚披露宴なんかでも入場の音楽によく使われたり、街中でもちょいちょい耳にする。でもBGM的に聞くのでなく、耳を傾けてよく「聴く」と、すごくいいなと。バイオリンでのモチーフ(何度も繰り返すメロディ)ももちろん、民俗音楽っぽいコーラスとか、カリンバみたいな音色とか。打ち込みの音と生音のバランスが絶妙。
この曲を弾きたくてバイオリンを始めた人もいるらしい。

メロディは温泉での鼻歌から生まれたそうな。
ちなみにタイトルの「エトピリカ」という不思議な響きの言葉は、アイヌの言葉で「美しいくちばし」という意味で、北海道東部に生息する鳥のこと。

 
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2005年12月04日(Sun)

シエスタ

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去年くらいだったか、「昼寝サロン」みたいのが東京の八重洲にできた、という記事を読んだ。
仕事の合間に昼寝をしたい人のためのスペースで、1昼寝1000円弱くらいとか。
昼寝はやっぱいいもんなんじゃないか、みたいな雰囲気がひろがりつつあるんだろうか。
僕もホテル配膳のバイトをしていて朝がものすごい早い日(午前4時起き!)があるので、そんな日はたいてい昼寝をする。電車とか公園とかで。20〜30分眠った後の爽快感ってのはなかなかのものだ。

日本では昼寝する人は少ないけど、スペインあたりではシエスタの習慣があってむしろ昼寝は当たり前だった。NASAの研究でも昼寝で仕事の効率がアップする、てのがあるとか。ショートスリーパーだったことで有名なエジソンは昼寝で睡眠を補ってたとか言うし。人間もともと昼寝する生き物なのかもしれない。

というわけで今日は電車で昼寝。気がつくと、隣の席の人にもたれてた(普段あまりもたれることないんだけど)。が、それがよくみると、かなりおっかな系のにーちゃんだったわけで…。

目、覚めました。
 
│posted at 23:07:07│ コメント 0件トラックバック 0件
2005年12月02日(Fri)

コインがいざなうタイムトラベル

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電車の中や何かの待ち時間に、気軽にできるエクササイズ。

おもむろに、財布から硬貨(10円玉でも100円玉でも)を一枚取り出す。
その硬貨の発行年に起こった出来事を振り返る。

僕が自分でやってみたところ、平成11年(1999年)の100円玉を引いた。
99年、てことは6年前…思い出すのに時間がかかる。
たしかそれまで働いていた京橋の会社を辞めた年だ。今やっている演劇ワークショップのきっかけであるラボ、PETAに出会ったのもこの99年。
中野のアパートから小金井に引っ越したのも同じ年だ。おっと、失業保険をもらいながら通える専門学校でDTPの勉強もした。

思い出し始めると、芋づる式に出てくる。いろんなことがあった。そしてこの年に起こったことがたしかに、少なからず今の自分に影響を与えてるな…。
なんて感じで、ちょっと思い出に浸れる。当時とはまた違った見方で出来事を見ることができる。

後で調べてみたその年のキーワード:だんご3兄弟、宇多田ヒカル、カリスマ、リベンジ、2000年問題、など。あったな、そんなの。

とまあワークショップのエクササイズを1人向けにアレンジしてみました。グループでやったら、もっと楽しめそう。
参考はこちら。
15分でできるチーム・ビルディング・ゲーム(ブライアン・コール・ミラー著 ディスカヴァー)

 
│posted at 22:13:54│ コメント 0件トラックバック 0件