缶コーヒーもインスタントコーヒーも別に悪くないけど、挽きたて淹れたてのが出てきた日にはほとんど別物になってしまう時みたく。日頃接している情報は薄っぺらかも、と思わされるような、本格的な「本」に出会った。
ある分野について、この場合はデザインなんだけど。
デザインについてほんとによく知っていて、考えていて、好きなんだなーって人が、そのことについて書いたものってのは、すごい。
圧倒される。
しかもわかりやすい。難解な哲学書と違う。
本ってのは、こんなこともできるんだーって思う。いやむしろ本の真骨頂というのかな。
まだ読み始めなんだけど。
興奮です。
デザインのデザイン (原研哉著 岩波書店 2003年)
例えばこんな言い回し。
「最適なものや環境を生み出す喜びやそれを生活の中に用いる喜び」
「…むしろ見慣れた日常の中に無数のデザインが眠っている…既に手にしていながらその価値に気づかないでいる膨大な文化の蓄積とともに僕らは生きている…整数に対する小数のように、ものの見方は無限にあり、そのほとんどはまだ発見されていない…」
▼│posted at 00:26:08│
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≫富士栄 秀也
URL│posted at 2005-12-20(Tue)10:36│
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ユウさん、広告好きなんじゃないかな。
先月だったら、大量に広告関係の本あったのに(2メーターくらい捨てた)。
原さんと言えば、ロングセラーの「RE DESIGN」って言うのを、本屋で手にとってみて。
デザインって、美しい。
≫佑
URL│posted at 2005-12-21(Wed)00:54│
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ぬおー。2メーター。
広告好きですねー。
アイデアに関係するもの全般好きです。
「RE DESIGN」見てみますね。買ってしまうかも。
本を買うことは(ましてや定価で買うことは)あまりないですが、別格です。
ありがとうございます。