2006年01月03日(Tue)

福笑い

カテゴリー:ねむるメモ記事編集

あけましておめでとうございます。

日本の正月といえば、福笑い。これを楽しめるようでないと「子供心力(こどもごころりょく)」が衰えていると言えます。いい歳した今こそ、福笑いです。
そんなことはさておき、この「顔」というものなのですが。

誰でも、目が二つと耳が二つ、鼻が一つ、口が一つで、それぞれの配置もそう大きな違いはありません。口の下に目、とかめったにないし。
それでも、それぞれのパーツの形や大きさや、そのレイアウトの微妙な違いで、同じ顔の人はいないってくらいに別の顔になっています。で、(顔のつくりとして)見栄えのする顔になったり、不細工な顔になったりするわけです。人間としていい顔かどうかはまた違う話になるかもしれませんが。

さて、僕は正月とか区切りのいいときに、その年に何と何をどんくらいしたものかっていう計画をぼんやりと立てます。これもある意味、その「顔」と似たものように感じたのです。さっき。
この場合、時間、労力(気力)、お金などの資源をいかに配分するか、というのがその人のその年を作ることで、てことはその人そのもの、その人の人生を作るとも言えるわけですから。
お金は別として、時間と労力は誰も似たようなもの。でもその配置・配分によって出来上がるものはやっぱり良し悪しがでてくる…。目や鼻にふさわしい場所があるように、時間や労力にもふさわしい場所を見つけてあげないとなあと。

そんな意味でも、よい一年にできるといいなあ、と思います。

今年もよろしくお願いします。
 
│posted at 02:50:18│ コメント 2件トラックバック 0件
■この記事へのコメント
≫misa
URL│posted at 2006-01-03(Tue)12:53│編集
>時間や労力にもふさわしい場所を見つけてあげないとなあ

素晴らしいですねぇ、、、
常に直感で動いてしまって計画性の無い私は、見習いたいですわ。
「相応しい場所」と云うのがとても好いです、個人的に。
いつか私もそう感じられる日がくるといいのですが、、、
(自分の中から自然に湧いてきたことでないと身に付かないのです、、、)
≫佑
URL│posted at 2006-01-03(Tue)19:02│編集
おー、ありがと。
そーなの、自分で言うのもなんだけど、ちょっとうまいこと言い表したもんだとか思ってさあ(笑)
「美しさとは、相応しさ」っていうフレーズにまえに接して、それが心のどこかにあって時々浮かび上がってくるのです。

自分の中から自然に湧いてくることを感じ取れるとか感じ取ろうとする姿勢そのものも、やっぱり美しいと思えるよ。
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