2005年11月26日(Sat)

ジョブズ哲学

カテゴリー:ねむるメモ記事編集

ipodを使って、お客さんが「なんちゃってDJ」になれる店、ってのがニューヨークやロンドンや東京にできたらしい。アイデアですね。ワークショップでもなんか面白い使い方が見つかりそうな気がする。

というわけで、nanoを使い始めた。これを見てると、スティーブ・ジョブズのエピソードを思い出す。前にAERAにスタンフォード大学卒業祝賀スピーチのことが載っていて、なかなかグッっとくるものでした。

この人、大学を退学したり、自分で創ったアップルをクビになったりしたことを振り返って「最良の判断」「最良の出来事」とか言ってるのです。大学を辞めてカリグラフィの勉強をしたことが、美しいフォント機能を持ったマッキントッシュを生み出したし、アップルをクビになったおかげでピクサーを創ったり、素晴らしい奥さんとも出会えたと。

うーん、人生にはいろんな道があるもんだ。
そんなジョブズ氏の哲学。

「自分が死ととなり合わせにあることをあることを忘れずに思うこと。(略)…外部からの期待の全て、己のプライドの全て、屈辱や挫折に対する恐怖の全て―こういったものはわれわれが死んだ瞬間に全て、きれいサッパリ消え去っていく以外ないものだからです。そして後に残されるのは本当に大事なことだけ。(略)…そのことを思い起こせば自分が何かを失ってしまうんじゃないかという思考の落とし穴は回避できるし、これは私の知る限り最善の防御策です。君たちはもう素っ裸なんです。自分の心の赴くまま生きてならない理由など、何一つない。」

(the Stanford University Commencement address by Steve Jobs CEO, Apple Computer CEO, Pixar Animation Studios
翻訳 市村佐登美
PLANet Blogより抜粋)
 
│posted at 13:53:17│ コメント 2件トラックバック 0件
■この記事へのコメント
≫KDANCE
URL│posted at 2005-11-27(Sun)09:21│編集
ジョブス氏の言葉、とても気に入りました。
そのまま、僕のマイミクにコピーさせてください。
もちろん、ジョブズ氏の著作とユウさんからの転載は
明記します。
≫佑
URL│posted at 2005-11-28(Mon)00:30│編集
KDANCEさんこんばんはー。
ありがとうございます。気に入ってもらえて嬉しいです。
ちなみに下のアドレスに行くと、スピーチ全文の訳が読めます。ちょっと長いですがとても良いです。時間あったら是非読んでみてくださいね。

PLANet Blog
http://pla-net.org/blog/archives/2005/07/post_87.html
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